チェンマイ・メーホーソン・バンコク・アユタヤ の旅 |
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象の 背中が不規則に揺れるために、手ぶれをおこしてしまい、映像も相当揺れてしまっている。象使いの青年はゆっくりと川に入ってゆくように象を操ってくれているが、象がすべってこけないかと心配であった。慣れているとは言え、青年の象さばきは大したものであるが、たとえゆっくりでも象の背中から見る地面や川面は相当高い所からのように見えた。 | ||||
象園に入るとバナナ数本入ったざるが象のエサとして売っていた。買おうとするとどこから見ていたのか、体当たりしそうなくらいの勢いで子象が走り寄ってきた。子像は背丈が人間の胸ぐらいだが、背中に生えている毛を触ってみるとピンピンしていて、手のひらでツンツンと突付くと、手のひらが痛いくらいの剛毛であった。
さすがタイだけあって、この映像左に映っている現地のガイドも走り寄ってくる小象によく似ていた。 ビデオ画像 |
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材木を鼻で上げ下ろししている。さすがに鼻の力は強い、鼻はほとんどが筋肉でできていると言っていた。材木の上げ下ろしをしたりサッカーをやってみせたり、一応のショーが終わるとエサをねだりに観客の方へやってくる。観客は又、エサを買い求めショーのお礼に象に与える。 |
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ビデオ画像 |
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